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市民特派員レポート

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皆さん、北九州のお祭りと聞いて思い浮かぶものは何でしょうか。

関門海峡花火大会。毎年、お盆の時期に関門地区で開催されています。

北九州の数多くある行事の中でも大きなものですが、お盆で北九州に帰省する人を迎えようというコンセプトで始まったものなのです。

今年の夏も門司港・下関の両岸から、13000発とも言われている花火が打ち上げられました。私も何度かこの花火大会を見に行った事がありますが、海峡を挟んで絶え間なく打ちあがる花火は、とても綺麗ですよね。

ただ、年々規模が大きくなるにつれて、その観客数も増え続け、花火が終わったあとの門司港駅周辺をはじめとする混雑はうんざりするほど。しかし、どんな物事にも存在する、その裏の苦労というものを最近知る機会がありました。

まちづくりシンポジウム

11月12日。場所は同じく、門司港で行われたまちづくりシンポジウム。

インターネットから登場した門司港コミュニティ(詳しくはこちら→http://mojiko.tv/)というまちづくり団体が開催した会でのこと。 全四回開催されるうちの三回目だった今回のテーマは、"門司港のまつり"。 門司港地区で開催される様々な祭り・イベント・フェアの主催者からの発表もあり、その中で、海峡花火大会の事も当然話に挙がりました。 すべてボランティアだということ 経費の大部分が警備に充てられている現状などなど 実は、コンセプトの話も含めて、このシンポジウムで知った事です。

あの混雑にうんざりし、なんとかならないのかと思っていたのですが、そんな事は主催者側はとっくになんとかならないものかと頭を悩ましている。良く考えれば、当たり前の事です。

今年は実現しなかったものの、花火後すぐの駅の混雑を少しでも避けるために、近くの商店街をその時間まで開けておいて人をそちらに流すという提案もありました。この提案ひとつにしても、実際にやろうとなればいろんな問題があるだろうけれど、何も知らないで話をする事と、知っていて話をするのでは全然違うでしょう。

北九州には、門司港地区だけじゃなく、いろんな地域でお祭りやイベントが行われます。これらの行事に参加して楽しみながら、その裏側も少し想像してみてはどうでしょう。そして、"つくる"側に参加するのも、まちを楽しむひとつの方法だと感じました。大変だろうけれどその分得るものがある、という事は、皆さん、学生時代でもいつでも、何かに対して一生懸命活動した事があるはずですから、お分かりですよね。

今回は初回の投稿なので、大きな話になってしまいましたが、行事の当日だけじゃなくて、違う場面で、新しい発見が出来る機会があったので紹介してみました。皆さんも、積極的にわがまち北九州に関わる機会を見つけてみませんか。

市民特派員: むし


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