門司港レトロ散策(食料倉庫事務所他)
丸山から清見そして田野浦をぶらりと歩くコースになっています。なかでも、門築鉄道旧大久保駅や農林水産省の食糧備蓄倉庫など普段あまり目にしないものがみどころのひとつです。路も整備されていて比較的歩きやすいコースになっています。
今回のコースはこちらです↓
![]()
②猿田彦大神
祭ってあるのは、猿田昆古神で一緒に1811年に建立された猿田彦大神が祭られています。
赤い鳥居は目立つのですぐに見つかるとおもいます。
![]()
③真楽寺
1675年に西生寺によって中興し1866年に兵火によって焼失。1762年の大型の台風によって肥前佐賀藩の船11隻の乗組員、船員と操船員合わせて53人が溺死しこの寺に葬られました。佐賀藩主は冥福を祈るため供養塔を境内に建てています。
![]()
④臨海公園(台風18号爪痕)
爪痕も現在は復興され臨海公園になっています。敷地内は全て芝生で覆われていて高級感を感じます。今日も地域の子ども達がスポーツをやって楽しんでいました。
![]()
④-2 公園内のベンチ
おしゃれです。こんな感じで全体が芝生です。ふわふわしていて普通に寝れます。もうちょっと広ければ、サッカーや野球などもできると思います。芝の部分はフットサルのコート分位のスペースはあります。
![]()
④-3 何かの忘れ物かぁ!?
石に木や草が茂りすぎてこうなったのか?もともと木や草が生えていたところに石を持ってきてからみついたのか?そもそもいつからこの状態なのか、中は石なのか、この状態のオブジェなのか、もわかりません。近くにいた人に聞いても”知らないよ”としか回答がかえってきません。謎です。誰か知ってる人は教えてください。
![]()
④-4 住吉神社
1838年に、楠原村より住吉大神を勧請して創建されました。境内には石灯篭4体と鳥居があります。大通り沿いにあるので、わかりやすいと思います。
![]()
⑤ 農林水産省食糧事務所倉庫
1928年に完成した旧福岡食糧事務所の門司政府倉庫です。この倉庫は、1921年に制定された米穀法に基いて米を備蓄するために建設されたもので、現在はもちろん使用されていません。映画「精霊流し」などのロケ地でもあるので、ちょっとした人気スポットになっています。線路の真横が入口になっていて門の前までは行くことができます。
![]()
![]()
⑥門司殉職消防組員之碑
1936年に発生した門司市(現在の門司区)港町3丁目の大火事の消火活動中に殉職した佐藤武志さんと1937年に門司市二松町の火災によって殉職した大谷三郎さんを悼み1938年に門司市消防議会によって建てられました(左)、1923年の豪雨によって崩壊した土砂に巻き込まれ殉職した安藤吉五郎・工藤幾太郎・小松勘三郎・井本益太郎・安藤右五さんの5名を悼み、1927年に建てられたものです。
(ウォーキングを終えて)
山手と海岸沿いを一緒に楽しめるコースでした。両方とも心地よい風が吹いて散歩日よりだったと思います。清見~田野浦にかけては、寺院や地蔵・神社などが多くて田野浦~大久保までは、食糧備蓄倉庫や旧大久保駅などあまり聞いたことがないようなものが目立ちました。特に食糧備蓄倉庫には列車の専用線が敷かれていて建物も煉瓦造りでおしゃれな感じがして、ちょっと高級感のある雰囲気が漂っていました。(もう使われていないのに・・・・)
- カテゴリ
- 市民特派員レポート














